12月誕生石タンザナイトアクセサリー
大阪あべのハルカスの天然石ジュエリーショップmaruuです。
今回は12月の誕生石であるタンザナイトについて。
ターコイズ、ラピスラズリが一般的に有名な12月の誕生石ですが、希少石のタンザナイトも12月の誕生石となります。
この記事では、当店お客様に起こったタンザナイトのアクセサリーのストーリーと、タンザナイトの意味や効果についてご紹介します。
maruuでは、限定数量でタンザナイトのリングを販売しております。
阪急のイベントでお立ち寄り頂いてるお友だち同士のお客様。
ハルカスにあるハンバーグレストランBOSTONで
(テレビの魔法のレストランで取り上げられていたそうで)
ランチを食べて、次の阪急イベントで狙う石をご覧にお立ち寄り頂きました。
阪急ですでに、グレームーンストーン、ラブラドライト、ローズドフランスの3本をすでにもって頂いているお客様。
お友だちの方は12月誕生石のターコイズ、ラピスラズリは持っていらっしゃるようで、タンザナイトはお持ちでなないとのこと、
他の石も色々みながらタンザナイトは、今が出会いという事で選んで頂き、それに合う重ね付けを選んでいくと
最終残った候補はルビーに。その時に着ていらしゃったお洋服が、タンザナイトとルビーのコンビネーションのお色そのまんま。
ご本人も気づいていませんでしたが、好きな色味の引き寄せなのか、ぴったりのサイズもありました。
そのお友だちもクーパールチルクオーツをはめられた瞬間、ぷぁっと明るさが増したような
馴染み感に、すぐに気に入って頂きました。
冷静を保ち本質を見極める
・他者に影響されず自己表現する
・無気力を追い払う
・重いストレスからの回復
・デトックス効果で進むべき道を示してくれる
・高い波動を持つ石なので深い瞑想状態を促す
・ラベンダーのようなブルーのような色味のタンザナイトは意識を低いところから向上させ高める。
・迷走している状態から問題を解決してくれる。
・アイデアが沸くといった具体的な方法を見つける。
パープルとブルーの中間色のようなタンザナイトは、アンテナを広げて愛情と共に、創造性を生み出す色。
今回の重ね付けは、タンザナイト×クーパールチルクオーツ
柔らかい中間色のタンザナイトの色味と、クリアなクリスタルにクーパー色の細やかな金糸が入った
クーパールチルとの組み合わせな甘すぎず、クール過ぎぎない大人な組み合わせ。
あらゆるネガティブを変容される2本の組み合わせです。
1967年にアフリカのタンザニアで発見された石。ゾイサイトという本来の名前から、ティファニー社がタンザニアから発見された事から、
タンザナイトと命名。
タンザニア、インド、マダカスカルなど
タンザナイトは第4チャクラに対応した石。
第4チャクラは肉体的にも最も重要な心臓へのエネルギーを供給すると共に、
メンタル面では愛を担う重要なポジション。
解毒作用や鎮静効果があり、じんわりと効いてくるので、長期間身に着けると良いとされています。